お母さんの声は睡眠導入剤!寝る前の絵本の読み聞かせのすすめ

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ようこそ我が家へ。さちこです。

 

夜。もうそろそろ寝る時間。

 

 

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子どもたちが寝てからやりたいことがたくさんあるし、ゆっくりテレビも観たいし、できることなら早く寝てほしい・・・!

 

 

けれどそんなこちらの思いはお構いなし。なかなか寝たがらない子どもたちを寝室へと連れて行くのは、毎回至難の業。寝室へ行ったあとも、なかなか寝るモードにならず、寝かしつけに時間がかかる・・・というご家庭も多いのではないでしょうか。

 

そんなときにぜひ取り入れてみていただきたいのが、寝る前の絵本の読み聞かせです 。

 

こんな方におすすめ

 

  • 遊びモードから寝るモードへの気持ちの切り替え方を知りたい!
  • 寝かしつけが楽になる方法、ないかな?
  • 一日の終わりに、子どもとゆったりとした時間を過ごしたい・・・
  • 寝る前に読む絵本、おすすめは?

※2020.1.25記事の内容を一部追加しました。

我が家の夜の日課:寝る前の読み聞かせ

我が家では、毎晩寝る前に、絵本の読み聞かせをしています。

 

 

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長女が1歳半くらいから始めた、この読み聞かせ。初めは1冊だけでしたが、それでは物足りなくなってくると、いつの間にか2冊選んでくるようになりました。

 

 

そのうちに次女が生まれ、次女が自分で絵本を選ぶようになってからは、2冊×2人分。今では毎晩、計4冊の絵本を読んでいます。

 

 

眠りにつく前に、ゆったりとした親子の時間を

 

 

慌ただしく過ぎ去った一日の終わりに、子どもたちと一緒にベッドに入り、顔を並べて絵本を読む時間は、私自身もほっと一息つける時間です。

 

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・・・なんて、言ってみたいですが、そんな余裕のある日ばかりではありません

 

 

 

ほっと一息つける時間♪と思える日も、もちろんあります。それは一日の家事や育児がうまくいって、時間と気持ちに余裕がある日。

しかし、正直に言うと、実際は大半がこんな感じです・・・。

 

 

 

  • 今日は寝る時間が遅くなちゃったから、読む絵本、1冊じゃだめかなぁ。
  • えー、早く寝かせたいのに、よりによってすごく長い絵本を選んできた・・・。
  • 今日は私も疲れてて、絵本読むのもしんどい・・・。

 

ゆったりとした気持ちを持てないときもあるけれど

 

 

ある夜私は、子どもたちが寝てからもやることがたくさん残っていて、もうとにかく早く寝てほしという気持ちと、やることに追われているプレッシャーから、かなりイライラした状態でした

 

「今日は早く寝てほしいから、絵本、短いやつ1冊ね」。そう娘たちに伝え、選んできた1冊の絵本を、ものすごく早口で、ただひたすら棒読みし、「はいおしまい。寝るよ」と言ってさっさと寝かせようとしました。

 

明かりを消そうとしてふと長女の顔を見ると・・・今でも忘れられません。本当に、ものすごく悲しい顔。

 

そこで私は、自分の過ちに気づきました

 

絵本を楽しみにしていた娘たちの気持ちを無視して、自分の都合や気持ちを優先させてしまった。普段娘たちには「相手の気持ちを考えてね」なんて言っているくせに。私はこの一件でとても反省し、それからは、

 

 

時間がなくても、

絵本を数冊読んだところで、たった5分か10分程度のこと!あまり変わらない変わらない!

 

 

疲れていても、

絵本を読んでいる間は、ベッドに横になれるし、いっか!

 

 

これは、かなりの確率で寝落ちしますけどね(笑)。こんな風に、なるべく前向きに捉え、広い心で絵本の読み聞かせと向き合うことにしています。

寝るモードへの切り替えスイッチ

 

さて、ここは、ベットに入って読み聞かせをする前段階のお話。

 

 

もう寝てほしいのに、なかなか寝室に行こうとしないし、寝室に行ってからも静かにベッドに入ってくれない!

 

そんなとき、寝るモードへの切り替えスイッチとなるのが、絵本の読み聞かせなんです。

  • 絵本を読むからそろそろ寝よう、と寝室へ行くきっかけ作りとして。
  • 絵本を読んだら明かりを消して寝る時間、と気持ちを切り替える手段として

 

遊びたいという気持ちを受け止めつつ、絵本を読むという次の行動を示してあげることにより、気持ちを切り替えるきっかけを作ります

 

子どもって、なにかきっかけがあると動き出しやすいよね!

けど、「絵本読むから寝るよ!」「はーい!」なんて、そう簡単にいく!?

寝る前の儀式として習慣づけよう

 

そうですよね。最初はスムーズにいかないこともあります。大人でも、新しいことを始めたら最初は戸惑いますよね。

 

けれど、習慣って本当にすごい。慣れてくると、自分で読みたい絵本を選んで寝室へ行き、読み聞かせが終われば寝る時間、という流れが身についてきます。結果的に寝かしつけがとても楽になります

 

我が家も、読み聞かせが大変な時期がありました。

 

最初は、次女が生まれて、授乳をしなければいけなかったとき。片手で次女を支えて授乳して、片手で絵本を持って読み聞かせをして・・・もう1本手があったらどんなに楽だったか!(笑)

 

そして、次女も一緒に絵本を見られる年齢になってからも、次女は読んでいる途中でどこかへ行ってしまったり、集中して見ている長女の邪魔をし始めたりと、絵本になかなか馴染めず、うまくいかないことが何度もありました。

 

けれど、毎日続けて行っていくことで、次女も絵本を見る楽しさというのが分かり始め、今では3人顔を並べて、絵本の時間を楽しんでいます。

 

最初は大変かもしれませんが、寝る前の儀式のひとつとして習慣化させることをおすすめします!

 

 お母さん(お父さん)の声は、睡眠導入剤

子どもの気持ちになって、ちょっと想像してみてください。

 

 

寝る前、ウトウトいい気持ちの中で聞こえてくる、大好きなお母さん(お父さん)の優しい声。大好きなお母さん(お父さん)が読んでくれるお話を聞きながら、眠りについていく・・・。

 

 

あ、なんか想像しただけで、心が満たされていくような気がする・・・!!

 

お母さん(お父さん)はここにいるよ。だから、安心して、ゆっくり眠りについてね。 そんな思いが、絵本の読み聞かせを通して子どもたちへと伝わっていっているのです。

 

お母さん(お父さん)の声を伝えるために絵本を読んでいる、といっても過言ではないんじゃないかな?

 

 

特に次女は、読み聞かせを始めると、わりと早い段階でウトウトし始め、読んでいる途中で眠りにつくことも多いです。ただ単に眠くなるのが早いだけなのかもしれませんが、もしかしたらこうなんじゃないかな、と考えていることがあります。

 

それは、お腹の中で私の読み聞かせの声を聴きながら眠っていた記憶が、今もなお残っているのではないかということ。毎晩長女にしていた絵本の読み聞かせを、次女もお腹の中で聴いていたはずですからね!

 

だから声に反応して、すぐに眠くなるのではないかな、と思っています。

間接照明で幻想的な世界を演出

 

寝る前に読み聞かせをするときは、できたら部屋の照明は消し、ライトなどの間接照明のもとで読むことをおすすめします。

 

蛍光灯の明るい光のもとで読むよりも、間接照明の少し薄暗い明かりが、幻想的な雰囲気を作り出し、子どもたちをよりお話の世界へと導いてくれるからです。

 

 

間接照明

 

 

たしかに、そうかも!寝る前にあまり明るすぎるのは刺激が強いから避けたいしね。

 

優しく、語りかけるような読み方を

演技力は封印しよう

 

某有名女優の娘さんが、「お母さんの寝る前の読み聞かせは、(演技が上手すぎて)全然眠れなかった」と言っていたのを、テレビで観たことがあります。

 

 

さすがにそこまではないかもしれませんが(笑)、

 

あまりオーバーに読んでしまうと 、子ども自身の想像力をかき消すことになってしまい、結果、おはなしへのイメージが広がらなくなってしまいます

子どもにとっての”夜”

 

演技力とはちょっと話がずれますが、以前寝かしつけの際にオオカミが出てくる絵本を読んだときに、私はよかれと思ってオオカミっぽい声色にしたのですが、長女は「こわい~」と半泣き。

 

長女が怖がり屋というのもありますが、薄暗い部屋の中だったので怖さがより増したのかも。子どもにとって”夜”はちょっと独特の雰囲気があるようです。

 

 

寝る前だから、あまり興奮させるのも避けたいところ。身振り手振りは控え、優しく、淡々と。語り掛けるようなイメージで!

 

自分自身のオンオフ切り替えにもなる

 

先ほど、絵本の読み聞かせは子どもの切り替えスイッチになると書きましたが、実際のところは、私自身にとってのオンオフ切り替えスイッチにもなっています。

 

 

今日も一日、無事に終わったな。この読み聞かせが終われば、自由時間だ・・・!

 

と思えば、最後のひと仕事、頑張れる気がしませんか?

 

寝る前の読み聞かせにおすすめの絵本

最後に、おすすめの絵本をいくつかご紹介させていただきます。

こちらは0・1・2歳向けの絵本。やさいたちが次々と眠っていく中、なかなか寝ないそらまめの子。そのぱっちりと開いた目が、もう寝たかな~とそっと布団をめくってみたら目をランランと輝かせて起きていた次女の顔そっくりで、思わず笑ってしまいました。

まんまるのおつきさまを見ると、なんだか心が落ち着きますね。こちらも2歳前後の小さい子向け。ゆったりとした気持ちで読みたい絵本です。

寝る時間になっても寝ない子には、こんな絵本はいかが?ちょっとドッキリする終わり方なので、もしかしたら自分も・・・と慌てて寝るかも!?

パジャマに着替えて、絵本を選んで、お布団に入って・・・。自分と同じ日常を過ごしているぷくちゃんに共感しやすく、読み終わったら「じゃあ寝ようね」という流れに持っていきやすい点からも、おすすめの絵本。最後に出てくる子守歌を聴きながら、心地よい夢の世界へ・・・。

日々バタバタと過ごしている自分と比べ、この親子はなんてゆったりとした時間を過ごしているのだろう・・・!子どもとの時間をもっと大切にしたいな、と思わせてくれるおはなし。読み終わったら、ぜひお子さんとたくさん「だいすき、ぎゅっぎゅっ」してください!幸せな気持ちで眠れるはずです。

今回は”寝る前”ということを意識して、寝るをテーマにした絵本や、ゆったりとした気持ちになれる絵本を選んでみましたが、お子さんの好きな絵本なら、なんでもオーケー!ぜひ、お気に入りの絵本を探してみてくださいね。

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合わせて読みたい!

 

www.sachikopan.com

 

まとめ

いかがでしたか?

今回の記事のまとめ!

 

  • 絵本の読み聞かせは、寝るモードへの切り替えスイッチになる!
  • 最初は効果がなくても、毎日行うことにより習慣化してくるので、継続が大切。
  • お母さん(お父さん)の声は、睡眠導入剤。たっぷりと声を聴かせましょう♪
  • 間接照明で幻想的な世界を演出してみる。
  • 演技力は封印しよう。優しく、淡々と、語り掛けるように。
  • これが終われば自由時間。そう考えたら頑張れるはず!

寝る前に、大好きな声で聞く、楽しいお話。これだけの条件が揃えば、誰だって心地よい眠りにつけそうですね!

絵本1冊あれば、今夜からでも実践できます。ゆったりとした親子の時間を、どうぞ楽しんでくださいね。

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最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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