絵本を読もう!絵本の読み聞かせの大切さとおすすめ絵本

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ようこそ我が家へ。さちこです。

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絵本の読み聞かせが子どもにとって良いことはなんとなく分かってるけど、どんな効果があるのかな?絵本って、どうやって選べばいい?

絵本の読み聞かせは、読書をすることへの第一歩!とても大切なことですね。そんな絵本の読み聞かせについてを、我が家の体験談とともにまとめてみました。

こんな方におすすめ!

 

 

 

  • 絵本を読むことにより、子どもに与える効果を知りたい!
  • 絵本を選ぶときのポイントって?
  • 絵本は買う?借りる?どっちがいいの?
  • うちの子は読み聞かせをしても途中でどこかへ行っちゃう・・・
  • 年齢別のおすすめ絵本が知りたい!

※2020.1.24内容を一部追加しました。

 

2週間に一度の図書館通い

長女が6カ月くらいのときから続いているこの習慣。2週間に1回図書館に行き、そのたび10冊の絵本を借りてきています

なぜ2週間に10冊ずつなのかというと、我が家の近くの市立図書館では、カード1枚につき、ひとり10冊まで・最長2週間、文庫の貸し出しを行っているからです。最近は次女も絵本を数冊借りるようになってきたので、長女次女それぞれ自分のカードを作り、借りるようにしています。

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そういえば、今まで図書館でどれだけの絵本を借りてきたんだろう・・・?

現在長女は4歳11カ月。分かりやすく5歳として、生後6か月からの4年半でざっと計算してみると。

4年半が54カ月。図書館に行った回数は54カ月×月2回=108回。そして毎回10冊借りたとして、108回×10冊=1080冊

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えっ!この4年半の間に図書館に108回通って、1080冊の絵本を借りて読んだってこと?!

あくまでも計算上の数字ですが、それでもこの4年半でかなりの数の絵本を読んできました。また、我が家では毎晩、絵本の読み聞かせも行っています。

合わせて読みたい!

 

 

 

www.sachikopan.com

絵本の読み聞かせで身につく、5つのチカラ

これまでたくさんの絵本を読んできた長女を見ていて、絵本を通して身についてきたなと思う5つのチカラを、以下に挙げていきます。

 

想像力

イメージを膨らませて、考える力

テレビなどの動画は常に映像があるので、見ていれば勝手に目と耳から入ってきますが、絵本はすべてに絵があるわけではありません。場面ごとに描かれた絵と、耳から入ってくるお話を元に、自分の中でイメージしながら、理解を深めていくことになります。

読書は想像力を鍛える良いトレーニング法と言われています。絵本を読むことにより、自然と想像力を鍛えることができているのですね。 

 

音読する力

2歳、3歳のころは「読んで!」と絵本を持ってきていましたが、そのうちにひらがなを覚えると、ひとりで絵本を読むことも増え、今では書いてある文章をすらすらと読めるようになりました。これも、文章に慣れ親しんできた結果ではないでしょうか。

 

読解力

読解力=文章を読み、理解する力

文章をたくさん読んでいる人ほど、読解力が高い傾向にある そうです。読み聞かせをすることにより、文章にたくさん触れることができるので、自然と読解力を身につけていくことができるのですね。

 

記憶力(暗唱)

 まだひらがなが読めない時期。借りてきた絵本を自分で開き、文章をすらすらと読み始めました。「え!?ひらがな、読めてるの!?」と目と耳を疑いましたが、どうやら文章をまるまる覚えて、暗唱しているようでした。短い絵本なら、1~2回読んだだけで覚えてしまうようです。子どもの記憶力はすごいと聞きますが、これには驚きました。

 

語彙力

これは本当に絵本の影響が大きいところです。「こんな言葉よく知ってるな」と思う言葉はだいたい、絵本から覚えた言葉だからです。

言い回しや、表現の仕方なども同様です。普段の会話の中でもときどき、

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「うわあ~、とってもおいしそうね!」「いろとりどりで、とってもきれい!」

若干セリフっぽい言い方のときがあり、ちょっと笑ってしまいます。

 国語力へとつながるチカラばかり!

想像力、音読する力、読解力、記憶力(暗唱)、語彙力

全て国語力につながるチカラ ばかりです。

国語力とは?

 

 

 

見聞きした言葉や文章を理解し、考える力のこと。

ここ近年、文部科学省をはじめ様々なところで国語力の必要性や重要性についてが取り上げられている。

なぜ国語力が必要なのでしょうか?

それは・・・国語力が全ての基礎だからです。

ここでいう”全ての”というのは、学校の定期テストや大学入試などの勉強の領域だけにとどまりません。将来どのような職業についても、またどのようなコミュニティに属しても母語の運用能力というのは非常に大切になってきます。(中略)だからこそ、国語力というのは大切な力であり、皆が身につけるべき能力と言われているのです。

(『国語力って何?若いうちから国語力を伸ばすために必要な4つのポイントとは?』より引用)

学校での勉強の際に必要なのはもちろんですが、大人になり社会に出てからも、上司や同僚との円滑なコミュニケーション作りや、仕事先の相手とのやり取りなどで、国語力の必要性を実感している人が多いようです。

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最近の子どもたちは、この国語力が低下している傾向にあるそうなんだけど、国語力は読書をすることによって伸ばせるんだよ!

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絵本の読み聞かせをすることは、国語力を高めることへとつながっていくんだね!

さあ、絵本を手に取ろう!

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うちも絵本の読み聞かせ、始めてみよう!けど、どんな絵本を読んであげたらいいのかな?

 いざ絵本を探そうと思っても、図書館や書店にずらっと並ぶ絵本を前にすると、どれを選んでいいのか分からなくなってしまいますね。

 

おすすめは平置きされている!

これは絵本に限らず全ての本に言えることですが、店員さんのおすすめや季節ものの絵本、人気がある定番の絵本は、だいたい平置きされていたり、目立つところに置かれていますポップが付いていることも多いですね。

図書館でも、司書さんがその季節に合った絵本を選び、表紙が見えるように本棚に置いたり、装飾と一緒に展示してあることが多いです。

 

お子さんの好きなテーマだと読みやすい

例えば、乗り物好きだったら電車の絵本、動物が好きだったら動物が出てくる絵本、など。

慣れてきたらいろいろな絵本に触れさせたいですが、始めは興味のあるテーマの絵本を選ぶと、お子さんも受け入れやすいです。

 

自分が小さい頃に読んだ絵本を我が子にも

自分が子どもの時からある絵本=今も昔も変わらない普及の名作ということ!

こうやって名作は語り継がれていくのですね。当時の懐かしさを感じながら、お子さんと楽しく読み聞かせができそう♪

 

表紙のインスピレーションで!

絵本の表紙を見て、「これ面白そう」「好きなタッチの絵だな」そんな風に魅力を感じたら、ぜひ手に取ってみてください。絵本は、ストーリーと同じくらい絵も重要です。

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パケ買いならぬ、表紙買い(!?)も、アリですよ~!私もよくやります。

年齢に合った内容のものを

とは言え、2歳のお子さんに5~6歳向けの絵本を選んでしまうのは厳しいので、ある程度、年齢と内容が合っているものを。

また、絵本をあまり読み慣れていないお子さんに、対象年齢が合っているから、といきなり長いお話を選ぶのもNGです。

何事も、最初から飛ばさずゆっくりと。徐々に長いお話にも挑戦していきましょう。

継続して読むことが大切

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さっそく読み聞かせを始めてみたけど、うちの子、絵本を読んでもすぐにどこかに行ってしまって・・・。絵本、向いてないのかしら?

その気持ち、分かります!我が家もそうでした。最初から絵本に興味を持っていた長女と違い、最初はなかなか集中できずに、絵本の途中でどこかへ行ってしまっていた次女。

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この子は絵本にあまり興味がないのかな・・・

それでも、長女の隣で絵本を見続けているうちに、だんだんと絵本の楽しさを知り、2歳を過ぎると少しずつ最後まで一緒に見ることができるようになってきました

最後まで聞けないから、興味がなさそうだから、といって途中で止めてしまうのではなく継続して読んでいくことが大切 なのだということを、次女から学びました。

 絵本は買って手元にあったほうがいい?図書館で借りれば十分?

それぞれのメリット、デメリットを考えてみました。

買うメリット、デメリット

書店の絵本コーナーに行ったことのある方はよくお分かりかと思いますが、最近の絵本コーナーには、テーブルとイスなど、自由に絵本を読むことができるようなスペースのある書店が多いです。そこでお子さんと試し読みして、気に入ったら購入することができるので安心ですね。

また、買いたい絵本が決まっているならネットで購入もできるので、忙しい方には嬉しいですね。

購入した絵本は、おうちでいつでも読めます。絵本は心の財産。そんな財産をいつでも好きなときに好きなだけ読めるということは、大きなメリットと言えます。

デメリットは、借りる派に比べコストがかかること。また、絵本が増えてくると置き場所に困ってしまうことも・・・。

借りるメリット、デメリット

図書館には本当にたくさんの絵本がおいてあります。書店のように新しい絵本がずらりと並んでいるのも魅力的ですが、図書館には書店にはおいていない絵本もたくさんあります。面白い絵本を発掘したときは、なかなかの達成感ですよ!無料で借りられるのも嬉しいですね。

また図書館では、文庫の貸し出しだけでなく、定期的におはなし会などのイベントを開催していることが多いです。おはなし会に参加しがてら絵本を借りに行く、これが理想的ですね。

図書館で借りた場合、期日が来たら返さなければなりません。手元には残りませんが、絵本がどんどん増えていくと置き場が・・・という心配はありませんね。

つまり、答えはこれ!

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普段は図書館で借りて、気に入ったものだけ書店で購入する、という利用の仕方がおすすめ!

さいしょはこの絵本から!年齢別おすすめ絵本

これからご紹介する絵本は、全てシリーズ化しているので、気に入ったら2冊目へとつなげやすく、最初の絵本ににぴったり!ぜひお子さんと読んでみてくださいね。

0・1歳におすすめ!

 

「だーるーまーさーんーがー・・・」何度も出てくるこのリズムが、繰り返しが大好きな0・1歳さんにぴったり。毎回コミカルなだるまさんの姿も笑えます。

ほかにも「だるまさんの」「だるまさんと」とシリーズ化されており、どれも子どもたちに大人気!ぜひ3冊まとめて読んでいただきたい絵本です。

 

ももんちゃん、そんなにいそいで一体どこへ行くの?

この絵本の最大の魅力は、ももんちゃんの愛らしさ。親子で心がほっこりします。

2歳におすすめ!

 

お腹を空かせたわにわにが、台所へとやってきました。大胆な調理に、豪快な食べっぷり!山口マオさんの絵の世界観も重なって、独特な雰囲気を持つわにわにの魅力がいっぱい。

 

こぐまちゃんシリーズから。しろくまちゃんがお母さんと一緒にホットケーキを作ります。自分で作ったものを誰かと一緒に食べ、おいしさを分かち合う。当たり前のことだけど、とても大切なことですね。

3歳におすすめ!

 

こちらも大人気のシリーズ。みんなでおいしいあさごはんを作ります。虫や葉っぱなどの自然の描写も美しく、ねずみたちの暮らしがとても丁寧に描かれています。おいしそうなあさごはんも魅力的!

 

末っ子らしく天真爛漫、自由奔放。だけど愛されキャラのジャッキー。読めばきっとそんなチャーミングなジャッキーのファンになるはず!あだちなみさんのおしゃれでかわいい絵も、この絵本の魅力のひとつです。

4歳におすすめ!

 

クレヨンたちのやりとりの中から、お互いを認め合うことの大切さを感じることができます。クレヨンたちが自由に絵を描いている姿が本当に楽しそうで、読み終わったら、あなたのお子さんもきっとお絵かきしたくなること間違いなしです。

 

おばけかぞくの一日は、夜起きるところから始まります。こんなかわいいおばけたちになら、会ってみたい!?

5歳におすすめ!

 

小さい頃に読んだことのある方も多いのでは?なんとも言えない魅力がたまらないねこたちと、ユーモア溢れるストーリーには、子どもだけでなく大人もハマります。

 

読み聞かせの定番。時代が変わっても、読み伝えていきたい絵本のひとつです。ぐりとぐらが作った大きくてふかふかのカステラは、だれもが一度は食べてみたい!と思ったことがあるのでは!?

 

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まとめ

いかがでしたか?

私自身小さい頃から読書が好きで、娘たちにも絵本に慣れ親しんでほしいという思いから始めた図書館通いでしたが、改めてみると、すごく意味のあることだったのだなと感じています。

今回の記事のまとめ!

 

 

  • 絵本が子どもに与える効果とは、学校へ上がってからはもちろん、社会に出てからも役立つチカラ=国語力だった!
  • 絵本選びは、あまり深く考えず、まずは目についたものを手に取ってみよう
  • 絵本の読み聞かせは、継続することが大切!
  • “買う”と”借りる”を上手に利用しよう

本を読むことは、やはり素晴らしいことだった!これからも、出来る限り継続していきたいです。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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