お箸の練習、いつから始める?おすすめトレーニング箸

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ようこそ我が家へ。さちこです。

 

もうすぐ2歳半になる次女が、お箸に興味を持ち始めました。

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そういえば、長女はいつからお箸の練習を始めたっけな・・・。

ふと思い、育児日記をパラパラ・・・、あ~、そうだったそうだった。こんなとき、育児日記をつけていてよかったなと思います。ついでにしまってあった練習用のお箸も出してみました。懐かしい~。当時の記憶がよみがえってきます。

というわけで、今回はお箸についてのお話です。

 

この記事を読めばこんなことが分かります   

  • スプーンからお箸への移行は、どのくらいから始める?
  • どうやって持ち方を教えたらいいの?
  • おすすめのお箸は?

 スプーンからお箸への移行

離乳食が始まり、子どもが少しずつ自分で食事を始めるようになると、だいたいの発達の流れとしては以下のようになります。

手づかみ食べ(離乳食後期9カ月頃~)

スプーンを使い始める(1歳頃~)

お箸への移行(2歳半頃~)

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あれっ、じゃあ次女ちゃんはもうすぐ2歳半だから、そろそろお箸の練習はじめなくちゃだね!

いえいえ。上記はあくまでも目安であり、発達には個人差があります

それに、時期だからといって慌ててお箸への移行を始めるのはNG。スプーンからお箸への移行には、ある条件がある のです!

移行の前段階、スプーンの持ち方

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1歳を過ぎてスプーンを持ち始めるようになると、まずは『上から持ち 』という持ち方をします。スプーンを上からそのまま握ったような持ち方ですね。

そこからだんだんと手が発達してくると、『下から持ち 』という持ち方ができるようになり、最終的には『えんぴつ持ち 』という持ち方へと移行してきます。ちょうど2歳を過ぎた頃を目安に練習を始めます。

このえんぴつ持ちが上手にできるようになることが、箸への移行の条件

 

この前段階がしっかりとできていないと・・?   

お箸へと移行しても、

  • 手の発達が不十分なので、うまく持つことができない
  • うまく持てないと、変な握り方になってしまう可能性が出てくる

 そんなことにならないためにも、お箸を使い始める前に、まずはスプーンを正しく持って使うことができているか を確認してみましょう!

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次女はまだえんぴつ持ちの練習中だから、お箸を使い始めるのは、もう少し先かな・・・!

トレーニング箸を使って練習を

保育園に通われているお子さんは、園でもお箸の練習を行っているかもしれませんね。通常、2歳児クラスからお箸を取り入れている園が多いです。

普通のお箸を使用したり、トレーニング箸を取り入れたりと、練習の仕方は園それぞれ。園とおうちとでやり方が違うと、お子さんも混乱してしまいますので、園と連携を取りながら進めていけるといいですね

長女は2歳8か月頃からお箸の練習を始めました。いきなり普通のお箸だと、どうやって教えたらいいのかいまいち分からなかったので、我が家はトレーニング箸を使って練習していくことにしました。

 

おすすめトレーニング箸

長女がお箸の練習をするにあたり、使ってきたトレーニング箸です。

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3点。こうしてみると、結構お箸にお金を費やしてきましたね~。けれど、どれも自信を持っておすすめしたいものばかり。長女のお箸の練習には、なくてはならない3点でした!

エジソン箸

とても有名で、矯正箸の代表的存在。私の周りでも、ほとんどのママたちがこのエジソン箸を取り入れていました。

親指、人差し指、中指をいれる輪っかがついているので、そこに指を入れるだけ!それだけで箸が使えるようになります。

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長女も、初めてなのにお箸でミニトマトやさつまいも、お豆腐までも上手につかむことができ、驚きました!(と、育児日記に書いてありました)

しかし、簡単に使えるようになるがゆえ、いざ普通のお箸へと移行した際に、ギャップがありすぎて、移行が難しかった・・・という声も多く聞かれます。お箸が使えるようになったというよりは、輪っかに指を入てるから使えていただけだったのです。

一応、人差し指と中指の輪っかは取り外しができる ので、慣れてきたら外して、少しずつお箸への移行が出来るように工夫はされています。長女も最終的には親指の輪っかのみで練習していました。

とは言え、お箸の開け閉めの動きを覚えるには理想の矯正箸です。また、

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うまくできた!お箸って楽しいな。もっと使いたい!

という子どものやる気を引き出してくれます。初めてのトレーニング箸をお探しでしたら、こちらがイチ押しです!

 

レック アンパンマン 持ちかた覚え箸

指が固定されすぎてしまうと、お箸への移行が難しくなるということを学び、次に購入してみたのが、レック アンパンマン 持ちかた覚え箸

エジソン箸のように輪っかはついておらず、親指を乗せる”指乗せ”があるだけ。しっかりと人差し指と中指を使ってお箸を動かす練習ができます。

使い方は3ステップ   

  1. バネの力でお箸の開け閉めを覚える
  2. バネを外して、人差し指と中指でお箸を開け閉めさせる
  3. 全てのパーツを外してお箸だけで使う

(参考:覚え箸に同封されていた『お箸の持ち方ガイド』)

長女は、エジソン箸で開け閉めのコツは掴めていたので、バネは付けずにステップ2からスタート。

人差し指と中指できちんとお箸を挟んでお箸を動かさないと開け閉めができないため、エジソン箸に慣れていた長女には少し戸惑いが。

人差し指と中指にしっかりと力が入っていないため、すぐにお箸から離れてしまう のです。

けれど、箸同士はキャップで固定されているためバラバラになることはないので、指の力がつけば次第にうまく使えるようになりました。

 

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この覚え箸は、箸をしっかり開け閉めするための指の使い方や、正しいお箸の動かし方を身につけるにはピッタリ。これでお箸の基本を身に付けたというイメージがあります。

ではいよいよ、キャップと指乗せを外し、お箸だけでの使用をしてみます。

しかし、キャップを外すということは、2本のお箸がバラバラになるということ。また、指乗せがなくなったことで、どこに指を置いていいのかが分からなくなってしまったようです・・・。

 

三点支持箸 はし上手

そして最後にたどり着いたのが三点支持箸 はし上手

このお箸の特長は、親指、人差し指、中指を置く場所にマークがついていて、指を置く場所がとても分かりやすいこと。また、指を置く場所にくぼみがあるので指がお箸にフィットして持ちやすい

バラバラになってしまうお箸に苦戦しながらも、マークを見れば持つところが分かるので、毎回正しい持ち方をキープしていくことができました

こんな感じで進めてきたお箸の練習。こうして書いてみると、導入はエジソン箸、基本を身に付けるならアンパンマンの覚え箸、実践的なのははし上手!という流れが見えてきましたね。お子さんの段階に合わせて、選んでみてくださいね!

 

遊びながらお箸の練習を

遊びながらお箸の練習が出来るようなものを取り入れ、食事以外でも練習をすると上達が早いですね。よく聞くのは、お皿に入っているお豆をお箸でつかんで別のお皿に移すという遊び。それを真似して我が家ではこれで練習していました。

 

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メラミンスポンジ !お箸でつかんでも滑りにくく、練習しやすかったです。好きな大きさにカットして使っていました。

まとめ

 いかがでしたか?

今回の記事のまとめ   

  • お箸の練習は、スプーンのえんぴつ持ちが出来るようになってから。
  • 保育園でも練習している場合は、やり方を統一したほうが分かりやすい。
  • 最初は子どもの「できた!」の気持ちを大切に。段階に合ったトレーニング箸を取り入れよう。
  • 遊びながらお箸の練習をすると、楽しく上達できる!

さまざまなトレーニング箸の中から、お子さんに合ったものを見つけて、無理なくお箸の練習を進めていきたいですね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

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