一日入園って?どんなことをするの?一日入園のねらいと流れ

f:id:sachikopan:20200212023134j:plain

我が家へようこそ。さちこです。

 

長女の幼稚園の2月の予定表を見ていたら、一日入園と書いてある日がありました。

うわ~、懐かしい!もうそんな時期なのですね。

来年度から幼稚園に入園するお子さんを持つママは、そろそろやってくる一日入園に、どんな感じなんだろう?大丈夫かな?とドキドキされている方もいらっしゃるのでは?

 

一日入園って?どんなことをするの? 一般的な流れを例にとり、分かりやすく解説していきます。

一日入園って?

 

一日入園とは、来年度から幼稚園に入るお子さんとその保護者の方を対象に幼稚園が開催する行事

だいたい2月下旬~3月上旬にかけて行われ、入園前に幼稚園を体験することが目的です。

同時に保護者に向けた説明会や、注文していた教材や制服の受け取りなども行われます。

一日入園のねらい

 

一日入園のねらいは、以下のようになっています。

 

  • 幼稚園がどんなところかを知る
  • 幼稚園が楽しみになるようにする
  • 保護者に向け説明会を実施し、理解を深めてもらう

 

幼稚園ってこんなところだよ、幼稚園に来るとこんなに楽しいことが待っているよ!と4月から始まる園生活に期待を持てるようにすることがねらいです。

 

また、子どもたちの様子をクラス編成の参考にしたり、どんな子がいるのか把握するという観点から、幼稚園側にも大切な役割のある行事。それが1日入園です。

 

一日入園の流れ

 

だいたいの流れは、以下のようになります。

 

  1. 受付
  2. 子どもは保護者と離れ保育室で活動
  3. 保護者は説明会に参加
  4. 注文していた教材や制服の受け取り
  5. バス通園の場合はバスコースやバス停の確認

全ての幼稚園がこの流れの通りというわけではありません。園によってやり方も異なります。おおまかな流れをイメージしていただくというスタンスで、読んでいってくださいね。

 

それでは、詳しく解説していきます!

1.受付

 

「こんにちは!」先生たちが笑顔で迎え入れてくれ、まずは受付。先生に名前を伝えるか名簿にチェックをして、出席確認です。

 

この際、お子さんに名札を用意してくれている場合が多いです。つける場所に指定がある場合はそこに、特に指定がなければ見やすい場所に名札をつけます。

 

この時期、上着を着ていることが多いので、上着に名札をつけたはいいけれど、その上着を脱いでしまって名前が分からない・・・なんてことのないように、上着を脱がせてから名札をつけるようにしましょう。

2.子どもは保護者と離れ、保育室へ

 

一日入園では、ほんの少しの間だけ、母子分離の時間があります。お母さんから離れ、先生とお友だちだけで遊んで過ごします。

 

ここがちょっと大変かもしれません。思い起こせば数年前、長女も、ここで大泣きして嫌がりました

 

あれ~。長女はプレで週2回幼稚園に通っているのに。

しかもそのプレの担任の先生が目の間にいるのに。

 

親としては、ちょっとズッコケてしまいましたけどね。普段がどうとか、そういうの関係ないんですね。やっぱり、普段と違うこの状況に、何かを感じたのかもしれません

 

目の前で泣きながら「お母さんがいい~」と言われると、ちょっと心が揺らぎますが、お母さんはこれから保護者に向けた説明会に参加しなければならないので、ここは先生にお任せして、先へ進みましょう。

 

3.保護者は説明会に参加する

 

さて、お子さんたちが保育室で過ごしている間に、保護者は説明会に参加をします。

 

説明会の内容としては、だいたいこんな感じでしょう。

 

  • 入園までに準備しておくもの
  • 入園までの心構え、入園までに身に付けておくこと

 

上履き袋や手提げ袋などの入園までに準備しておくものは、こんな感じのものですよと実際に見本を見せてくれたり、このくらいの大きさにしてくださいとサイズを指定される場合もあります。ここでしっかりと聞いておきましょう。

 

入園までの心構えや、身に付けておきたいことに関しては、こちらに詳しく書きました。よければご参考になさってください!

www.sachikopan.com

4.注文していた教材や制服の受け取り

 

おそらく願書受付の日に、教材や制服の採寸・注文をしているはずです。この日は、注文した教材や制服を受け取ります 。

 

教材や制服は、幼稚園ではなく業者が管理・販売しています。

万が一不足しているものがあったとしても、気づいたのが後日だと、確認や取り寄せに時間がかかってしまいます。

注文したものが全て入っているかどうかをその場で確認し、不足しているものがあればこの場で業者さんへ伝え、対応してもらってください。

5.バス通園の場合は、バスコースとバス停の確認

 

バス通園の方に向けて、バスコースごとの地図が設置してあるので、場所を確認し、必要があれば申し込みなども行います。

 

説明や手続きはこれで終わり。さあ、保育室へ我が子を迎えに行きましょう!

そういえば、子どもたちは保育室で何をして過ごしていたのかな?

保育室で子どもたちは何をするの?

 

お母さんから離れて保育室に入った子どもたち。まずはお部屋にあるおもちゃで自由に遊びます。

泣いている子も、先生に促されながら好きな遊びを始めることにより、少しずつ落ち着きを取り戻してきます

 

そして、全員揃ったら、以下のような感じで進めていきます。

 

  • 名前を呼ばれたら、お返事できるかな?
  • みんなで手遊びや体操をして遊ぼう!
  • 絵本や紙芝居の読み聞かせ

 

なんだか楽しそうですね!幼稚園が始まったらこんな感じでやるんだよ~という幼稚園プチ体験のような感じ。4月からの幼稚園生活の練習 も兼ねています。

 

そして、ここでの子どもたちの様子を踏まえ、クラス編成を行っていく場合もあります。幼稚園側にとっても、貴重な情報を得ることができる一日入園なのです。

 

最後には頑張ったごほうびとしてメダルやおみやげがもらえたり、そこは幼稚園によってさまざまです。

 

 

さて、別れ際に大泣きしていた長女は、どうだったかというと・・・?

 

終わったあとにこどもたちがみんな持って帰ってきていた画用紙を、長女は持っていませんでした。どうやら、みんなでお絵描きをしたときに、長女は参加できなかったみたい

ずっと泣いていたそうです。けれど、

「最後、みんなでおやつを食べるときは、参加できましたよ~」

寂しさも、食べ物への誘惑には勝てなかったようです(笑)

 

なにはともあれ、最後は泣き止み、参加することができたので、よかったと言うことで!(と自分に言い聞かせてました)

まとめ

一日入園って?まとめ  

  • 一日入園のねらいは、4月からの幼稚園生活に期待を持てるようにすること
  • 一日入園では、母子分離の時間があり、子どもは保育室で先生と過ごす。
  • 保育室ではお返事や手遊び、体操、簡単な製作、絵本など、4月からの幼稚園生活への導入も兼ねた保育が行われる。
  • 保護者は説明会に参加し、教材の受け取りやバスコースの確認なども行う。

 

お母さんと離れるのを嫌がるお子さん、初めての場所に不安を感じ泣いてしまうお子さんもたくさんいますが、そんな体験も含めて一日入園。

 

幼稚園ってこんなところなんだ!幼稚園って楽しい!そんな風に思えるように、幼稚園の先生たちも工夫して迎えてくれます。

我が家の長女は泣いてしまいましたが、最後にはなんとか笑顔になることができました。

幼稚園入園に向けての第一歩となる一日入園、楽しく参加できるといいですね。

 

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました